店舗デザイン/飲食店開発
店創匠家
tensou-takumiya
（株式会社 美よし 設計部門）
〒604-8022
京都市中京区河原町通三条下ル
三丁目東入南車屋町288-2
takumi82002@yahoo.co.jp
本物の『店創り』を発信します
初めまして、店創匠家（TENSOU-TAKUMIYA）と申します。
京都を拠点とし 飲食店を中心に店舗の設計、開発に携わって参りました。
『店舗を創る上で大切な物は”機能性”と”デザイン性 両方にこだわり続けます』
▲ Cuisine Fancaise LeJardin（大阪市）
▲ Bar Rocking Chair（京都市）
▲焼肉処 弘 祇園山名庵（京都市）
上辺だけではない 本物の店創り。
店舗は”見た目”と”機能性”
デザインが良いだけでは良い店とは
言えません。
器と同じ。 見た目と使いやすさ。
双方のバランスを いかに取るかが大事です。
繁盛してこそ 良い店と言える。
オーナー様と共に”商売を考える”スタンスで
一軒、一軒 積重ねています。
商売は勝つか負けるかではない。
絶対に勝たなければならない。
飲食の場合 設備がかかり 一軒創るのにも
多額な費用となります。
オーナー様にとっては一生物の勝負と
なります。
一か八かでは駄目なのです。
勝つ為には 戦略を熟慮し
勝機を高める箱創りが大切です。
勝機を高める為には 効果的な立地選び
売上計画に見合うテナント探し
効果的に予算を調整し 見た目の割には
身軽なコストコントロールを見出して
いかなくてはなりません。
オーナーの立場に立って計画を練っていく事が
デザイナーの使命だと思います。
店創匠家は”箱作り”のプロとして
商売を応援します。
デザイナーの仕事は作って完了では有りません。
創ったお店の商売はその時点から始まるので す。
オーナー様と 共に歩みたい。
そんな思いで いつもプロジェクトに取り組んで
います。
設計のスタートは オーナー様との
長いお付き合いの始まりでも有るのです。
『客席も大事 厨房も大事 バランスを取る事が最重要課題』
お客様の居心地 スタッフの働き心地 どちらも満たさないといけません。
近年は特にオープンキッチンのスタイルが
多くなり、客席とのリンク性が高まっています。
厨房と客席を切り離して考えることは
トータルのバランスが取れなかったりすることが多く
面積ロスにつながったり、作業効率が悪くなったり
します。
厨房についてはお客様と直接お話、ご要望を伺い、決して厨房メーカー任せではない計画を致します。
厨房と客席の両方のバランスを取りながら
オーナー様の『夢』の実現にお手伝いできればと思っております。